日本の米
米が原料のお酒といえば、まず日本酒がうかんできますよね。
確かに生産量は多いですが、焼酎だって負けてはいません。
熊本の「球磨焼酎」は、米どころの球磨盆地産の米を原料にして、全国的に有名になりました。
米をつくっている地域は、日本全国あっちこっちにあるため、米焼酎を造っているのも全国各地にあります。
焼酎造りに使われる米は、コシヒカリ・ヒノヒカリ・山田錦など、食用としても有名な米もあります。
また、米は麹菌を繁殖させる麹米としても使われます。
米焼酎のさらりとした甘味は、日本酒に引けをとらない上品さがあります。
全国各地で生産される米で造られる「米焼酎」の米の風味を堪能したいと思います。
●米焼酎に使われる品種
「コシヒカリ」
言わずと知れた人気ナンバー1の米のブランドです。
一等米は新潟県魚沼産の米です。
福田酒造「はなてばこ」
豊永酒造「酔って候」
「ヒノヒカリ」
コシヒカリと愛知40号の掛け合わせでできた米です。
おもに西日本で栽培されています。
寿福酒造場「武者返し」
尾鈴山蒸留所「山翡翠(やませみ)」
「山田錦」
日本酒用に開発された米です。
粒が大きいのが特徴です。
司牡丹酒造「いごっそう」
宝酒造「山田錦」