いろんな原料の焼酎
基本的にでんぷん質の原材料なら本格焼酎を造ることができます。
本格焼酎は、原材料のでんぷん質を麹の働きで糖化させ、アルコールは発酵したものを蒸留して造られます。
いくつかの原料で造られる本格焼酎を紹介します。
【清酒取り焼酎】
清酒に仕上げてから単式蒸留機にかけたものをいいます。(米焼酎のみ)
とてもまろやかで口当たりのよい焼酎です。
『華麗』『大土佐』『純米吟醸焼酎 仙頭』『土佐焼酎 しっちゅう』など
【栗焼酎】
栗を使用した焼酎です。
『四万十大正』『ミステリアスリザーブ』『ダバダ火振うんすけ』『深山美栗』など
【しそ焼酎】
しそを使用した焼酎です。
『鍛高譚(たんたかたん)』『若柴ノ君」『姫紫(ひめむらさき)』『にほひつつ』など
【胡麻焼酎】
胡麻を使用した焼酎です。
『百ろく(ひゃくろく)』『紅乙女ゴールド』『黒胡宝(くろごぼう)』など
【山芋焼酎】
山芋を使用した焼酎です。
『山の精 芋の精』
【牛乳焼酎】
牛乳を使用した焼酎です。
『牧場の夢』
焼酎では有りませんが、イタリアのグラッパはワインを醸造する祭に残った葡萄の皮を発酵させ蒸留し、造られます。
従ってグラッパは葡萄焼酎?と表現しても良いのでは?
グラッパや粕取りなどは一年の農作業・醸造作業を喜び自分達の育てた農作物を最後まで有効に使うと言う意味で素晴らしいお酒だと思います。